私たちの仕事は
ヘルパーを派遣する事が本質ではありません。
介護の研究、開発を行い
常に最先端のサービスを提供する事です。
ヘルパーステーション アム
Helper Station am(ヘルパーステーションアム)は介護の研究、開発を行い、利用者様に耳と心を傾け常に最先端のサービスを提供したい
そんな思いからHelper Station amは始まりました。
サービス
ホームヘルプサービス(訪問介護)
厚生労働省指定の講座を終了した資格を持つ専門スタッフがご自宅を訪問し、日常生活や外出時のサポートまでお手伝い致します。
am Laboブログ
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■代表の挨拶
はじめまして。株式会社チェンジザワールドの代表を努めさせていただいております、加川勇羽馬と申します。
私自身は介護のお仕事の経験はなく、介護してもらう側の立場でした。
23歳の時に仕事中に事故に合い、脊髄損傷という障害を負い電動車椅子での生活になりました。それ以来7年間、訪問ヘルパーさんに来てもらいながら生活をしておりました。
そんな中、私が感じたことは介助者により障害者の生活が、人生が変わってしまう、という事でした。人と人なので合う合わないは勿論あり、ヘルパーさんによりスキルはバラバラです。
こういう人には入ってほしくない、という人も中にはいましたし、逆にこの人なら何をしてもらっても完璧!という人もいました。しかしながらそのレベルに達している人はまだまだ一握りであり、もっとこの職業のリノベーションが必要であると感じたのです。
それならば、と私は訪問介護の事業所の立ち上げを考えました。
自分で最高の介護の集団を作り利用者さんの人生が最高になるお手伝いがしたい、そう考えHelper Station am(ヘルパーステーションアム)の立ち上げを考えたのです。
amの名前の由来は事故に合う前まで住んでいた私の地元、羽曳野にあったダーツバーの名前で毎日ほどそのお店に通っていた当時の私の第2の家でもありました。そこに来るお客さんは皆んな私の友達でありファミリーでした。そんなファミリーの集まる暖かい事業所を作りたいという思いからamは始まりました。
頭文字のaとmは『愛と真心』です。
利用者様に喜んでいただけるサービスとは何なのか、それを追求し続ける事がamの使命です。
障害を持っているからこそわかる事は沢山あると思います。
利用者様に寄り添える事業所を目指して日々精進して参りますので、今後とも、よろしくお願い致します。
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